バイクのカスタムと言えばマフラー！
かなり安直な考えかもしれませんが、
ER-6nのマフラーを『LCIPARTS ショートカーボンマフラー』に交換しました。
純正マフラーとの排気音の違いについて、
動画も載せてみながら、感想を書いてみます！
純正マフラー
⇒ LCIPARTS バッフル有
⇒ LCIPARTS バッフル無
⇒ サイレンサー無
という順番でアイドリングを撮影しています。
自宅の前で撮影したので吹かしてみることは、
ご近所迷惑になるので自重しましたが．．．笑
よかったら少し聞いてみてください！
まずは『LCIPARTS バッフル有』ですが、
純正に比べてかなり音がはっきりしたのがわかると思います！
キレのある音とでも言いましょうか。
音量はたしかに大きくなっていますが、
自分の中では許容範囲内です。
というかバイクの場合、
周りの車に存在を気付いてもらうためにも、
音は大きめの方が良いような気がしてます。
そして『LCIPARTS バッフル無』
撮影した動画の音を聞く感じでは、
バッフル有に比べて湿った感じの音になっています。
実際はかなり低音が増していて、
音質的には自分の好みです！
できれば、バッフルは外して乗っていたいのですが．．．
少し、というか、かなりの爆音になってしまいました(^_^;)
バッフルを外してちょっと走ってみたのですが、
音が大きすぎて頭が痛くなってくる始末(笑)
すぐにバッフルを付けました！
そんなわけで、バッフルは付けておこうと思います。
たまに気分転換で外すこともあるとは思いますが(^_^;)
あと、マフラーを交換したら
『アフターファイヤー』がすごく出るようになりました。
昔乗っていたバイクでも、
マフラーを交換したらアフターファイヤーは酷くなったのですが、
なぜなんでしょうか？
ちょっとメカニズム的なところが気になるな～(^_^;)
そして動画の最後に『サイレンサー無』も入っていますが、
これはオマケです(笑)
マフラーを外すとついやってみたくなるんですよね！
動画ではそれほどかもしれませんが、
実際に聞くとかなりの音量で、非常に焦りました(^_^;)
以上、LCIPARTSのマフラーに交換を考えているなら、
参考にしてみてください！
最後までご覧いただきありがとうございます。
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